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摘要:
研究了大果木莲(Manglietia grandis)种子冷藏初期糖代谢和蛋白质代谢的变化.结果表明,未经冷藏处理的种子总蛋白含量最高,为1.270 mg/g,而可溶性蛋白含量在第42天时最高,为0.385 mg/g;在冷藏的第44天总蛋白含量与可溶性蛋白含量均最低,分别为0.092 mg/g和0.293 mg/g,且两者在0.01水平上显著相关,相关系数为0.893.总糖含量与可溶性糖含量在冷藏初期变化复杂,总糖含量在第41天时最高,为120.020 mg/g;可溶性糖含量在第44天时最高,为25.030 mg/g.在大果木莲种子冷藏初期,种子内蛋白质含量变化较糖含量变化显著,可溶性糖含量与总蛋白含量在0.05水平上显著相关,相关系数为-0.549.
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蛋白质
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休眠
萌发
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 大果木莲种子冷藏初期糖代谢和蛋白质代谢的变化
来源期刊 湖北农业科学 学科 生物学
关键词 大果木莲(Manglietia grandis) 种子 冷藏 糖代谢 蛋白质代谢 生理后熟
年,卷(期) 2012,(17) 所属期刊栏目 贮藏·加工
研究方向 页码范围 3809-3811
页数 分类号 Q949.747.1|Q945.6+6
字数 2541字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0439-8114.2012.17.045
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李宗艳 西南林业大学园林学院 30 137 6.0 10.0
2 秦艳玲 西南林业大学园林学院 4 37 2.0 4.0
3 吴玉兰 西南林业大学园林学院 4 14 2.0 3.0
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研究主题发展历程
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大果木莲(Manglietia grandis)
种子
冷藏
糖代谢
蛋白质代谢
生理后熟
研究起点
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研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
湖北农业科学
半月刊
0439-8114
42-1255/S
大16开
武汉市武昌南湖瑶苑2号
38-21
1955
chi
出版文献量(篇)
19680
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22
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84101
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