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摘要:
目的 观察氨基胍(AG)对大鼠局灶性脑缺血线粒体损伤的作用.方法 将大鼠随机分为假手术组、缺血对照组、AG治疗组,采用线栓法复制大鼠大脑中动脉栓塞(MCAO)模型,分别于缺血后2、6、12h 给药治疗3 d,提取缺血侧脑组织线粒体,测定线粒体总ATP 酶、超氧化物歧化酶(SOD)及一氧化氮(NO)、丙二醛(MDA)含量.结果 在大鼠MCAO 后线粒体NO 生成明显增加,线粒体总ATP 酶、SOD活性均明显下降,线粒体MDA 含量明显升高;缺血2、6、12 h 给予AG 治疗3 d 与缺血对照组相比NO 生成有所下降,总ATP 酶、SOD 活性均升高,MDA 含量下降.结论 AG 能明显抑制大鼠脑缺血后线粒体NO 生成,增加线粒体能量供应及抗氧化作用,减轻脑缺血损伤.
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文献信息
篇名 氨基胍对大鼠脑缺血线粒体损伤的作用
来源期刊 医学信息 学科 医学
关键词 氨基胍 脑缺血 线粒体 一氧化氮
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 114-115
页数 分类号 R944.27
字数 2099字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-1959.2012.04.107
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氨基胍
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线粒体
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半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
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