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摘要:
讨论了高平均功率自由电子激光太赫兹源波荡器的物理设计,在确定了波荡器周期、周期数、峰值磁场强度范围和调制参数范围等总体参数后,选用混合型Halbach结构为波荡器的基本结构,永磁块长宽高为8 cm×1.3 cm×6 cm,磁极长宽高为5 cm×0.6cm×4.8 cm.波荡器工作在变间隙模式下,间隙为1.81~3.05 cm时,波荡器峰值磁场为0.529~0.184 T,好场区为3.02~2.13 cm.同时,考虑到波荡器磁场误差对自由电子激光的影响,提出了波荡器各参数误差,并对波荡器端部设计进行了重点讨论.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 高平均功率自由电子激光太赫兹源波荡器物理设计
来源期刊 强激光与粒子束 学科 工学
关键词 自由电子激光 波荡器 太赫兹源 高平均功率
年,卷(期) 2013,(z1) 所属期刊栏目 太赫兹技术
研究方向 页码范围 153-157
页数 5页 分类号 TL503.8
字数 3325字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黎明 中国工程物理研究院应用电子学研究所 50 146 5.0 9.0
2 窦玉焕 11 46 4.0 6.0
3 邓德荣 中国工程物理研究院应用电子学研究所 16 96 5.0 9.0
4 杨兴繁 中国工程物理研究院应用电子学研究所 29 102 5.0 9.0
5 闫陇刚 中国工程物理研究院应用电子学研究所 8 13 2.0 3.0
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强激光与粒子束
月刊
1001-4322
51-1311/O4
大16开
四川绵阳919-805信箱
62-76
1989
chi
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