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摘要:
富勒襟翼能够产生比普通单缝襟翼更大的升力增量,而且比双缝和多缝襟翼结构简单、活动部件少,更有利与气动优化,在现代民用飞机上有着越来越多的应用.本文使用二次曲线分段构造富勒襟翼的几何外形,使用SST-k-ω湍流模型对气动网格模型进行数值模拟,以此为基础优化襟翼的几何外形来提高襟翼的升力增量,并对襟翼外形优化前后的计算结果进行了分析.研究结果表明,通过优化富勒襟翼外形,可以提高襟翼头部的吸力峰值,进而提高对主翼环量诱导作用,使得两段翼型的升力系数增加.基于CFD流场显示,可以发现由于襟翼缝道流动对襟翼气流的分离起到抑制作用,因此随着两段翼型迎角的适当增加,反而可以改善襟翼上方气流的分离情况.
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内容分析
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文献信息
篇名 富勒襟翼外形的参数化建模及优化
来源期刊 飞机设计 学科 航空航天
关键词 增升装置 富勒襟翼 二次曲线 CFD SST-k-ω 翼型优化
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 27-30,38
页数 5页 分类号 V224
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 金海波 35 272 9.0 15.0
2 董斌斌 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
增升装置
富勒襟翼
二次曲线
CFD
SST-k-ω
翼型优化
研究起点
研究来源
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期刊影响力
飞机设计
双月刊
1673-4599
21-1339/V
大16开
辽宁省沈阳市
1980
chi
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