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摘要:
目的 探讨颈部淋巴结结核的临床特点,提高对本病认识,减少误诊.方法 对我院收治的1例以吞咽不适伴颈部胀痛为首发表现的颈部淋巴结结核的临床资料进行回顾性分析.结果 本例因吞咽不适伴颈部胀痛20余天入院.曾于外院误诊为甲状腺肿瘤(甲状腺癌不除外).经查体结合X线胸片、CT等检查考虑颈部肿物为炎症或肿瘤所致的淋巴结增大.行颈部探查术,取1枚淋巴结送冷冻病理检查,结果提示坏死组织,考虑淋巴结结核,行右侧颈部淋巴结清扫术,术后病理证实为干酪样淋巴结结核.予正规抗结核治疗,术后6个月痊愈.结论 颈部淋巴结结核以吞咽不适伴颈部胀痛起病者临床较为少见,易误诊为炎症或肿瘤.加强相关医技检查并认真分析病情可提高颈部淋巴结结核的确诊率.
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文献信息
篇名 以吞咽不适伴颈部胀痛为首发表现的颈部淋巴结结核
来源期刊 临床误诊误治 学科 医学
关键词 结核,淋巴结 误诊 甲状腺肿瘤
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目 误诊研究:感染性疾病
研究方向 页码范围 43-45
页数 3页 分类号 R522
字数 2376字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3429.2013.07.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李清怀 河北医科大学第二医院腺体外科 57 239 8.0 12.0
2 石东亮 河北医科大学第二医院腺体外科 3 4 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
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结核,淋巴结
误诊
甲状腺肿瘤
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临床误诊误治
月刊
1002-3429
13-1105/R
大16开
河北省石家庄中山西路398号
18-46
1985
chi
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