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摘要:
目的探讨成人 C 型肱骨远端骨折的手术内固定方法和治疗效果。方法2004年1月~2012年6月手术治疗成人 C 型肱骨远端骨折患者18例,男13例,女5例,年龄18~45岁,平均32岁,其中陈旧性骨折2例,开放性骨折1例。AO/ASIF 分型: C 型13例。按照不同的骨折类型采用相应的内固定并进行功能锻炼。定期随访并手术后1、3、6个月拍片,了解骨折愈合和关节功能恢复情况。结果18例均获得随访,随访时间6~24个月,平均13个月,18例均骨折愈合,全部患者肘关节功能恢复满意。结论对成人 C 型肱骨远端骨折术中充分显露,关节面解剖复位,在髁上部牢靠固定,可以获得满意的治疗效果。
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内固定
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 成人C型肱骨远端骨折的手术治疗分析
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 成人C型 肱骨远端 骨折固定术
年,卷(期) 2013,(14) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 331-332
页数 2页 分类号 R687
字数 1709字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张志军 4 1 1.0 1.0
2 祁海德 4 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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成人C型
肱骨远端
骨折固定术
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医药前沿
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2095-1752
13-1405/R
16开
北京市100026信箱45分箱
18-40
1979
chi
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