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摘要:
外植体经器官发生途径分化成苗是实现柑橘遗传转化的一个有效途径.本文以酸柚上、下胚轴为外植体开展再生体系建立研究,结果表明,胚轴切段的形态学上端在添加3 mg·L-1 6-BA的MT培养基上培养5周后开始形成丛生芽,且上胚轴的诱导率(12.28%)显著低于下胚轴(43.07%),但两者的丛生芽增殖系数没有显著差异.在6-BA浓度一定的情况下,NAA对再生芽茎段的增殖系数具有主效应贡献(F=6.018,P=0.025),但NAA和GA3的浓度对增殖系数的影响不存在交互作用(F=2.214,P>0.05).53.57%的外植体经添加有0.5 mg·L-1NAA和0.1 mg· L-1 IBA的1/2MT培养基诱导4周后生根成苗.再生植株经炼苗可移栽成活.
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文献信息
篇名 适用于遗传转化的酸柚再生体系建立研究
来源期刊 东南园艺 学科
关键词 柑橘 上胚轴 下胚轴 增殖系数 生根
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 16-20
页数 5页 分类号
字数 2756字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蔡子坚 福建省农业科学院果树研究所 61 499 11.0 20.0
2 陈立松 福建农林大学园艺植物生理生化与分子生物学研究所 35 960 17.0 30.0
6 温寿星 福建省农业科学院果树研究所 35 178 7.0 12.0
7 黄镜浩 福建省农业科学院果树研究所 32 82 5.0 7.0
10 张艳芳 福建省农业科学院果树研究所 29 62 4.0 7.0
17 秦利家 长江大学园艺园林学院 1 1 1.0 1.0
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柑橘
上胚轴
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增殖系数
生根
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
东南园艺
双月刊
2095-5774
35-1317/S
16开
福州新店埔党福建省农科院果树所
1973
chi
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