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摘要:
利用单轴固结试验对含泥量为5.2%到68.6%的不同状态下的风积沙进行固结试验研究,探讨不同含泥量风积沙的变形特性及孔隙比、压缩系数与含泥量的关系. 试验结果表明,在e-lgP曲线中,在同一压实度下,当含泥量小于30.2%时,孔隙比随着含泥量的增加而减小,当含泥量大于30.2%时,孔隙比随着含泥量的增加而增大;不同的压实度下,对于同一含泥量的试样,压实度越大,压缩系数就越小,试样越难以压缩.用三次多项式对试样含泥量与压缩系数的关系进行线性回归,从得到的回归曲线上可以看出,同一压实度下,压缩系数随着含泥量的增加呈现出先减小后增大的趋势,当含泥量小于14.079%时,压缩系数随着含泥量的增加而减小,且在含泥量为14.07%时压缩系数最小,为0.054,之后随着含泥量的增加,压缩系数增加.
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文献信息
篇名 风积沙的变形特性试验研究
来源期刊 公路交通科技·应用技术版 学科 交通运输
关键词 含泥量 风积沙 变形特性 孔隙比 压缩系数
年,卷(期) 2014,(9) 所属期刊栏目 道路工程
研究方向 页码范围 171-173
页数 3页 分类号 U414
字数 语种 中文
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含泥量
风积沙
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