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目的探讨经皮微创置入重建锁定钢板(以下简称锁定板)治疗锁骨干骨折的可能性与适应征。方法2014年7月~2015年1月采用微创小切口经皮锁定板置入治疗锁骨干粉碎骨折58例。男性26例,女性32例。年龄:19~37岁,平均25岁。骨折部位:锁骨中段。术前进行健侧锁骨的三维重建,术中进行钢板首尾两侧孔的克氏针初步固定维持。术后患侧上肢三角巾悬吊固定保护,夜间休息时放松。术后次日进行手、腕锻炼,1w时进行肘的伸屈练习,术后3w去除三角巾指导康复训练。对手术时间、术中透视累计时间、出血量、骨折愈合时间、住院时间等进行记录。每4w进行1次术后随访。结果58例均得以随访。随访时间4~9个月,平均6个月。手术时间:25~40min,平均35min。术中出血:20~50ml,平均30ml。住院时间:5~8d,平均6.5d。术中透视累计时间:6s~18s,平均13s。骨折愈合时间6~10w,平均7w。无感染、血肿、内固定松动或折弯断裂、骨不连接等并发症,外观手术切口痕不清。结论锁定板微创经皮治疗锁骨干中段粉碎骨折能够收到很好的临床效果。
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文献信息
篇名 锁定钢板微创治疗锁骨中段骨折
来源期刊 医学信息 学科
关键词 锁骨 骨折 锁定重建钢板 微创
年,卷(期) 2014,(36) 所属期刊栏目 临床医学 -- 临床护理
研究方向 页码范围 430-431
页数 2页 分类号
字数 1554字 语种 中文
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1 龚永锋 3 0 0.0 0.0
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1006-1959
61-1278/R
大16开
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52-98
1987
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