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摘要:
目的:探讨儿童原发性小肠淋巴管扩张症的临床表现、诊断、治疗及预后。方法回顾性分析1例原发性小肠淋巴管扩张症患儿的临床表现、诊断及相关信息。结果该例患儿以慢性腹泻、反复水肿为主要表现,淋巴细胞绝对值、白蛋白、球蛋白及免疫球蛋白IgG均明显减低,胃镜检查示十二指肠降部黏膜粗糙,呈白色颗粒样改变。病理示黏膜下层、固有层部分淋巴管扩张。予富含中链三酰甘油饮食治疗,症状明显缓解。结论临床上遇到不明原因水肿、低蛋白血症,伴慢性腹泻的患儿,应考虑小肠淋巴管扩张症可能,应尽早行内镜检查,并及时行饮食干预治疗。
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文献信息
篇名 儿童原发性小肠淋巴管扩张症临床分析
来源期刊 中国医刊 学科 医学
关键词 小肠淋巴管扩张症 蛋白丢失性肠病 儿童
年,卷(期) 2015,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 91-93
页数 3页 分类号 R574.5
字数 2950字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1070.2015.12.033
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王萍 首都医科大学附属北京友谊医院儿科 223 1369 18.0 27.0
2 张晓艳 首都医科大学附属北京友谊医院儿科 12 69 6.0 8.0
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研究主题发展历程
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小肠淋巴管扩张症
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儿童
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中国医刊
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1008-1070
11-3942/R
16开
北京市朝阳区潘家园南里19号(世界医药图书大厦B座)
2-49
1951
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