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摘要:
目的:研究生物活性玻璃与铒激光联用对磨切牙本质模型的封闭效果。方法制取45个离体牙的牙本质盘,牙合面牙本质按粗磨、细磨、抛光的顺序打磨平整,构建磨切牙本质模型,按处理方法不同随机分为5组:空白对照组( A),生物玻璃组(B),Er,Cr:YSGG激光组(C),生物玻璃+Er,Cr:YSGG激光组(D),Er,Cr:YSGG激光+生物玻璃组(E)。通过扫描电镜( SEM)和其附属X射线能谱分析( EDXA)比较5组封闭牙本质小管效果及封闭物组成。结果 SEM观察发现B、C、D、E 4组绝大部分封闭物堵塞牙本质小管,4组的封闭效果均较好。小管面积暴露率:D(0.044%±0.003%)<E(0.256%±0.012%)<C(0.628%±0.063%)<B(0.836%±0.015%)<A(5.694%±0.439%)。 EDXA结果显示B、D、E组小管口封闭物含特殊元素Si。结论含有玷污层的磨切牙本质模型在生物玻璃和铒激光联用后,封闭效果达到最佳状态。
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文献信息
篇名 生物活性玻璃与铒激光联用对磨切牙本质模型的封闭效果
来源期刊 口腔医学 学科 医学
关键词 生物活性玻璃 铒激光 磨切牙本质模型 扫描电镜
年,卷(期) 2015,(12) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 1020-1024
页数 5页 分类号 R783.1
字数 4302字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈亚明 南京医科大学口腔疾病研究江苏省重点实验室南京医科大学附属口腔医院综合科 85 430 11.0 15.0
2 王婕 南京医科大学口腔疾病研究江苏省重点实验室南京医科大学附属口腔医院综合科 25 39 3.0 5.0
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生物活性玻璃
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磨切牙本质模型
扫描电镜
研究起点
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期刊影响力
口腔医学
月刊
1003-9872
32-1255/R
大16开
江苏南京市汉中路136号
28-78
1981
chi
出版文献量(篇)
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