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摘要:
[目的]探讨胫骨下段螺旋形骨折合并后踝骨折的漏诊原因及治疗策略.[方法]回顾性分析2010年6月~2014年11月收治的11例胫骨下段骨折合并后踝骨折的诊治过程.[结果]9例于术前发现后踝骨折,2例于术中发现.经皮空心无头加压钉内固定后踝10例,1例经解剖钢板结合孔固定后踝,术后未发现骨折块明显移位.平均随访16.5个月,后踝骨折均获骨性愈合,1例胫骨骨折迟缓愈合.[结论]胫骨下段螺旋形骨折常合并隐匿的后踝骨折,单纯X线检查易漏诊,CT检查可明确诊断.后踝骨折无论是否移位,固定都是必须的,经皮空心无头加压钉固定是一种有效的治疗方式.
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文献信息
篇名 胫骨下段骨折合并隐匿后踝骨折临床分析探讨
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 胫骨 骨折 后踝 锁定钢板 空心无头加压钉
年,卷(期) 2015,(20) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 1914-1916
页数 分类号 R683.42
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2015.20.21
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘大林 上海市大华医院骨科 4 14 2.0 3.0
2 葛俊华 上海市大华医院骨科 2 10 1.0 2.0
3 林鋆 上海市大华医院骨科 2 10 1.0 2.0
4 陈韶峰 上海市大华医院骨科 3 12 2.0 3.0
5 陆胤燊 上海市大华医院骨科 3 12 2.0 3.0
6 吴雪琳 上海市大华医院骨科 2 10 1.0 2.0
7 徐宇江 上海市大华医院骨科 1 9 1.0 1.0
8 占先方 上海市大华医院骨科 1 9 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
胫骨
骨折
后踝
锁定钢板
空心无头加压钉
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
总下载数(次)
16
总被引数(次)
114766
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