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目的 研究银杏内酯B(Ginkgolide B,GB)对H2O2诱导H9c2心肌细胞氧化应激损伤的影响.方法 将对数生长期的H9c2心肌细胞随机分为5组:空白对照组、H2O2干预组、GB(50、100和200μmol/L)干预组.检测细胞存活率、培养液中心肌酶(AST、CPK、LDH)含量、细胞中氧自由基(ROS)含量和抗氧化酶(SOD、CAT、GSH-Px)活性以及丙二醛(MDA)含量;检测细胞凋亡状况并计算凋亡率,检测NF-kB蛋白表达并进行半定量分析.结果 与H2O2干预组比较,GB(100、200 μmol/L)干预组细胞存活率显著升高;培养液中AST、CPK、LDH含量和细胞中ROS、MDA含量显著降低,SOD、CAT活性显著升高,细胞凋亡状况明显改善、凋亡率显著降低,NF-kB蛋白表达显著下调;其中GB(200μmol/L)干预组GSH-Px活性显著降低.结论 GB能够有效提高细胞存活率,改善抗氧化酶活性、降低ROS含量、降低氧化应激损伤,下调NF-kB蛋白表达、降低细胞凋亡率,提示GB对H2O2诱导H9c2心肌细胞氧化应激具有抑制作用.
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文献信息
篇名 银杏内酯B对H2O2诱导H9c2心肌细胞氧化应激损伤的影响
来源期刊 现代中药研究与实践 学科 医学
关键词 银杏内酯B H2O2 H9c2心肌细胞 氧化应激
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 药理药化
研究方向 页码范围 20-24
页数 5页 分类号 R285.5
字数 语种 中文
DOI 10.13728/j.1673-6427.2016.05.007
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银杏内酯B
H2O2
H9c2心肌细胞
氧化应激
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期刊影响力
现代中药研究与实践
双月刊
1673-6427
34-1267/R
大16开
安徽省芜湖市乌霞山西路18号
26-85
1987
chi
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