作者:
原文服务方: 结直肠肛门外科       
摘要:
目的 探讨肥大性肛乳头结扎术在肛乳头肥大患者临床治疗中的应用价值.方法 选取我院2012年3月~2015年3月期间收治肛乳头肥大患者82例为例,分为两组(各41例).对照组采取切除术,观察组采用结扎术,比较两组住院时间、术后2d与1周时的疼痛情况、并发症发生率及随访1年的复发率与新生率.结果 观察组术后第2d与术后1周的疼痛评分为(52.4±11.1)分、(66.4±5.8)分,均高于对照组;住院时间为(7.4±1.3)d、短于对照组,上述两指标两组间差异具有统计学意义P<0.05.观察组并发症总发生率为2.4%,低于对照组14.6%,比较差异具有统计学意义P<0.05.观察组复发率、新生率分别为5.0%、2.5%,与对照组2.5%、5.0%相比差异均有统计学意义(P>0.05).结论 肥大性肛乳头结扎术术后疼痛轻、并发症少,与传统切除术相比可缩短住院时间,具有较高的临床应用价值.
推荐文章
美辛唑酮栓联合手术治疗肛窦炎伴肛乳头肥大临床疗效评价
肛窦炎
肛窦切开术
肛腺切除术
美辛唑酮栓
疼痛
复发
临床疗效
PPH术与改良分段结扎术治疗环状混合痔的疗效分析
痔及合并症
PPH
改良分段结扎术
保留乳腺导管的肥大乳头缩小术
乳头肥大
乳头缩小整形术
乳腺导管
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 肥大性肛乳头结扎术治疗肛乳头肥大的临床研究
来源期刊 结直肠肛门外科 学科
关键词 肛乳头肥大 切除术 结扎术 钳夹
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 260-263
页数 4页 分类号 R657.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘健 3 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (50)
共引文献  (34)
参考文献  (14)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1984(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1988(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2004(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2008(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2009(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2010(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2011(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2012(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2013(4)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(0)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
肛乳头肥大
切除术
结扎术
钳夹
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
结直肠肛门外科
双月刊
1674-0491
45-1343/R
大16开
1995-01-01
chi
出版文献量(篇)
3413
总下载数(次)
0
总被引数(次)
18668
论文1v1指导