基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
设计了一种新型气液分离式管内凝结冷凝器,对该冷凝器进行了实验测试,并与卧式壳管式冷凝器进行了对比分析.研究结果表明:在质量流量为220~330 kg/h,饱和温度为35℃、40℃和45℃时,气液分离式管内凝结冷凝器的传热系数线性增大.在高质量流量下,其传热性能明显优于卧式壳管式冷凝器.实验条件范围内,采用气液分离式管内凝结冷凝器的系统比采用卧式壳管式冷凝器的系统制冷剂的出、入口压降降低了45.1%~50.7%,排气压力提高了约1.9%,COP 提高了5.0%~9.3%.气液分离式管内凝结冷凝器具有更好的换热性能,有效提高了系统的效率.
推荐文章
带有中间分液结构的管壳式冷凝器实验研究
短管效应
气液两相流
分离
分液管
管壳式冷凝器
传热
分离式热管凝结换热特性的研究
换热器
热管
扩散
工程设计
分液式冷凝器气液分离过程的数值模拟研究
气液分离
冷凝器
数值模拟
相变换热
微通道分离式热管换热特征的模拟研究
分离式热管
微通道
稳态模型
充液率
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 气液分离式管内凝结冷凝器的实验研究
来源期刊 北京交通大学学报 学科 工学
关键词 管内冷凝 气液分离 冷凝器 换热性能 制冷系数
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 机械与电子控制工程
研究方向 页码范围 115-121
页数 7页 分类号 TK172
字数 3849字 语种 中文
DOI 10.11860/j.issn.1673-0291.2016.06.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 贾力 北京交通大学机械与电子控制工程学院 63 454 12.0 17.0
5 党超 北京交通大学机械与电子控制工程学院 3 2 1.0 1.0
9 范亚坤 北京交通大学机械与电子控制工程学院 1 2 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (32)
共引文献  (27)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (4)
二级引证文献  (0)
1979(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1982(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2010(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2011(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2012(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2014(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
管内冷凝
气液分离
冷凝器
换热性能
制冷系数
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
北京交通大学学报
双月刊
1673-0291
11-5258/U
大16开
北京西直门外上园村3号
1975
chi
出版文献量(篇)
3626
总下载数(次)
7
总被引数(次)
38401
论文1v1指导