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摘要:
为建立猪呼肠孤病毒(PRV)抗体间接ELISA检测方法,本研究采用PCR方法扩增PRV GD-1株S1基因,并以原核系统表达其编码的σ1蛋白.以纯化的σ1蛋白作为包被抗原,鹅抗猪IgG-HRP为检测抗体,建立了PRV血清型3型间接ELISA血清学的检测方法.该方法对其他几种常见猪腹泻病毒均无交叉反应,具有较强的特异性.组内和组间变异系数均低于10%,重复性好.利用该方法和eBioscience同类ELISA进口抗体检测试剂盒对606份临床样品进行检测,两者符合率为96.2%.本研究建立的方法为进一步开发商品化试剂盒奠定了基础.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 猪呼肠孤病毒GD-1株σ1蛋白原核表达及其间接ELISA检测方法的建立
来源期刊 中国预防兽医学报 学科 农学
关键词 猪呼肠孤病毒 S1基因 σ1蛋白 间接ELISA
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 诊断和检测技术
研究方向 页码范围 63-67
页数 5页 分类号 S852.65
字数 3198字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0589.2016.01.15
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 戴益民 江西农业大学动物科学技术学院 39 159 7.0 11.0
2 曹永长 中山大学生命科学学院 27 90 5.0 7.0
3 刘启亮 桂林医学院生物技术学院 7 17 2.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
猪呼肠孤病毒
S1基因
σ1蛋白
间接ELISA
研究起点
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国预防兽医学报
月刊
1008-0589
23-1417/S
大16开
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14-70
1979
chi
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