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摘要:
目的 应用ROC曲线评价不同抗原采用ELISA检测麻风病特异性抗体的价值.方法 筛选经金标准确认的61例麻风病和42例对照标本,应用ELISA法检测,比较不同的麻风特异性抗原的检测效率.结果 LID-1,NDO-BSA,NDO-LID三种抗原检测多菌型麻风(MB)患者抗体阳性率分别为92.11%,89.47%,92.11%;检测少菌型麻风(PB)患者抗体阳性率分别为52.17%,60.87%,47.83%.将病例组根据不同的型别分为MB和PB,MB,PB三个组,通过ROC曲线计算ROC曲线下面积,当病例组包括MB和PB时,NDO-LID抗原AUROC面积最大,等于0.86;当病例组只包括MB时,也是NDO-LID抗原AUROC面积最大,等于0.95,当病例组为PB时,NDO-BSA抗原AUROC面积最大,等于0.74.提示ELISA方法对MB检测效率高于PB,三种抗原中检测MB患者,NDO-LID最优,对PB患者NDO-BSA稍优于其他抗原.结论 ROC曲线是评价不同抗原检测麻风病特异性抗体效率的有效方法.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 应用ROC曲线评价不同抗原检测麻风病特异性抗体的价值
来源期刊 中国皮肤性病学杂志 学科 医学
关键词 ROC曲线 麻风病
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 356-358,365
页数 4页 分类号 R755
字数 语种 中文
DOI 10.13735/j.cjdv.1001-7089.201508039
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 温艳 33 101 6.0 7.0
2 刘健 31 59 4.0 6.0
3 尤元刚 2 5 1.0 2.0
4 袁联潮 10 25 3.0 4.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
ROC曲线
麻风病
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国皮肤性病学杂志
月刊
1001-7089
61-1197/R
大16开
陕西省西安市西五路157号
52-17
1987
chi
出版文献量(篇)
9358
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21
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