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摘要:
目的 观察肺泡复张术和呼气末正压通气对肥胖病人全麻期间呼吸功能的影响.方法 将40例择期行子宫肌瘤剔除术或者子宫切除术的肥胖病人随机分为肺复张组(RM组)和对照组(C组),每组20例.RM组行肺泡复张术和呼气末正压通气,C组行容量控制通气.观察手术切皮时(T1)、切皮后30 min(T2)、切皮后60 min(T3)的心率(HR)、平均动脉压(MAP)、氧合指数(OI)、平台压力(Pplateau)、呼吸系统动态顺应性(Cdyn)以及拔管后10 min(T4)的HR、MAP、OI.结果 RM组病人T1、T2、T3、T4时间点OI均显著高于C组(t=2.419~3.623,P<0.05),T1、T2、T3时间点Pplateau、Cdyn也显著高于C组(t=3.215~8.518,P<0.05).两组病人T1、T2、T3、T4时间点HR、MAP比较差异均无显著性(P>0.05).结论 肺泡复张术和呼气末正压通气能改善肥胖病人全麻期间的呼吸功能,对血流动力学无明显影响.
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文献信息
篇名 肺泡复张术和呼气末正压通气对肥胖病人全麻期间呼吸功能的影响
来源期刊 青岛大学医学院学报 学科 医学
关键词 肺泡复张术 正压呼吸 麻醉,全身 肥胖症 呼吸功能试验
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 575-576,580
页数 3页 分类号 R614.2
字数 语种 中文
DOI 10.13361/j.qdyxy.201605022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 褚海辰 青岛大学附属医院 55 198 7.0 12.0
2 王培 青岛大学附属医院 6 18 3.0 4.0
3 李海健 青岛大学附属医院 6 0 0.0 0.0
4 唐家明 青岛大学附属医院 3 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
肺泡复张术
正压呼吸
麻醉,全身
肥胖症
呼吸功能试验
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青岛大学学报(医学版)
双月刊
1672-4488
37-1356/R
大16开
青岛市登州路38号
24-126
1957
chi
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