原文服务方: 太原理工大学学报       
摘要:
对304不锈钢半球壳进行了2种边界条件下的准静态压缩实验,实验结果发现了2种不同的变形模态:环扣边界下的变形模态为六边形,自由边界下为五边形.为了探究边界条件对半球壳准静态压缩响应影响的内在规律,利用有限元技术,通过设置壳底部和底板接触摩擦系数的不同,研究了半球壳在3种边界条件下的准静态响应;并对载荷-位移曲线、半球壳变形轮廓图的变化以及顶点位移与加载位移之间的关系进行了比较分析.结果表明,摩擦系数为0.1和0.2时的半球壳压缩过程可以分为顶点压平、轴对称凹陷、非轴对称凹陷和顶点触底后再次压4个阶段;摩擦系数为0.5时,半球壳压缩过程可以分为顶点压平、轴对称凹陷、半球壳底部屈曲3个阶段.
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文献信息
篇名 边界条件对半球壳准静态屈曲行为的影响
来源期刊 太原理工大学学报 学科
关键词 半球壳 边界条件 准静态响应 塑性铰 变形模态
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 基础理论
研究方向 页码范围 411-417
页数 7页 分类号 O348.9
字数 语种 中文
DOI 10.16355/j.cnki.issn1007-9432tyut.2016.03.025
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 路国运 太原理工大学材料强度与结构冲击山西省重点实验室 72 338 12.0 15.0
5 杨会伟 太原理工大学应用力学与生物医学工程研究所 17 25 3.0 4.0
6 胡建星 太原理工大学应用力学与生物医学工程研究所 4 6 1.0 2.0
7 张恩 太原理工大学应用力学与生物医学工程研究所 8 6 1.0 2.0
8 徐乐 太原理工大学应用力学与生物医学工程研究所 2 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
半球壳
边界条件
准静态响应
塑性铰
变形模态
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
太原理工大学学报
双月刊
1007-9432
14-1220/N
大16开
太原市迎泽西大街79号3337信箱
1957-01-01
汉语
出版文献量(篇)
4103
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总被引数(次)
28999
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