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摘要:
以某典型的12层钢筋混凝土框架结构作为研究对象,研究基于非线性动力时程分析和地震动参数的RC框架结构易损性分析方法。首先采用静力 pushover分析判定结构薄弱层,并确定结构性能(capacity)参数;然后应用非线性动力时程分析估计结构地震反应,研究以峰值加速度和基本周期加速度反应谱作为地震动参数结构反应的不确定性,并进一步分析结构地震需求(demand)参数与地震动参数的关系;在此基础上,分别建立该结构基于峰值加速度和加速度反应谱的易损性曲线,通过考虑场地条件对地震动特性的影响,研究场地条件对结构易损性的影响,结果表明不同场地条件下的结构易损性曲线有一定差异。应用本文方法,根据新一代地震区划图或地震安全性评价确定的地震动参数,可以直接估计结构在未来地震中出现不同破坏的概率,这在结构的抗震性能评估和地震损失预测中有一定意义。
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文献信息
篇名 基于地震动参数的RC框架结构易损性分析
来源期刊 地震工程学报 学科 地球科学
关键词 RC框架结构 地震易损性 地震动参数 非线性动力时程分析 场地条件 不确定性
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 地震工程与工程振动
研究方向 页码范围 201-211
页数 11页 分类号 P315.9
字数 6892字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0844.2016.02.0201
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 温增平 32 282 9.0 16.0
2 徐超 14 117 6.0 10.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
RC框架结构
地震易损性
地震动参数
非线性动力时程分析
场地条件
不确定性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
地震工程学报
双月刊
1000-0844
62-1208/P
大16开
甘肃省兰州市东岗西路450号
54-28
1979
chi
出版文献量(篇)
2923
总下载数(次)
3
总被引数(次)
16319
论文1v1指导