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摘要:
与以往的养护期间发生开裂不同,某悬索桥锚锭大体积混凝土结构发生后期裂纹现象。文中在对开裂现象调查的基础上,结合工程经验对其后期裂纹形成原因进行分析,认为其主要原因是:(1)分层龄期差造成上层混凝土的收缩受到下层混凝土的约束,从而使上层混凝土的底部承受较大的拉应力;(2)外部温度在短时间内降低时导致混凝土表面产生附加拉应力;(3)混凝土自身的收缩,归结为混凝土膨胀剂掺量不足;(4)结构自身抗温构造钢筋不足,导致结构自身抵抗开裂的能力偏弱。
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文献信息
篇名 某悬索桥锚锭大体积混凝土后期裂纹成因分析
来源期刊 交通科技 学科
关键词 悬索桥 大体积混凝土 后期裂纹 成因锚锭
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 桥梁工程
研究方向 页码范围 45-48
页数 4页 分类号
字数 2971字 语种 中文
DOI 10.3963/j.issn.1671-7570.2016.01.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈国祥 8 24 3.0 4.0
2 宋俊伟 5 6 1.0 2.0
3 孟云 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
悬索桥
大体积混凝土
后期裂纹
成因锚锭
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
交通科技
双月刊
1671-7570
42-1611/U
大16开
武汉市武昌和平大道1178号
38-77
1975
chi
出版文献量(篇)
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