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摘要:
在顶推施工过程中,由于滑道高程控制不精确、施工管理不当等因素会导致支座脱空,从而导致支反力的重分布,某些支座支反力必然增加,在支撑位置附近局部应力会比较突出,所以有必要研究支座脱空对混凝土箱梁受力性能的影响。结合某预应力混凝土连续箱梁桥顶推施工实例,通过建立三维有限元实体模型,选取某工况下的支座发生脱空进行分析。计算结果表明:支座脱空对支座支反力及箱梁的局部应力影响比较大,减小了顶板受拉和底板的受压安全储备,梁体下挠位移增大,增加了摩阻力,应在施工过程中严密监控支座,避免发生支座脱空。
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文献信息
篇名 顶推施工中支座脱空对混凝土箱梁受力性能的影响分析
来源期刊 铁道标准设计 学科 交通运输
关键词 混凝土箱梁 顶推施工 支座脱空 受力性能
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 桥梁
研究方向 页码范围 64-68
页数 5页 分类号 U445.462
字数 2903字 语种 中文
DOI 10.13238/j.issn.1004-2954.2016.05.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李冲杰 5 2 1.0 1.0
2 罗泽辉 5 4 2.0 2.0
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