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摘要:
目的:探讨不同切面纵横比值(A/T)在甲状腺微小结节良恶性鉴别中的诊断价值。方法选取我院经手术病理证实的258例甲状腺微小结节患者,共426个结节,其中良性236个,恶性190个。比较纵、横断面A/T≥1诊断甲状腺微小结节良恶性的差异。绘制纵、横断面A/T≥1诊断甲状腺微小癌的受试者工作特性曲线,计算曲线下面积。结果甲状腺微小癌纵、横断面A/T≥1所占比例均大于良性结节,差异均有统计学意义(均P=0.000)。纵、横断面A/T≥1诊断甲状腺微小癌的敏感性、特异性、准确率分别为72.6%、84.7%、79.3%和77.9%、83.1%、80.8%。结论横断面A/T≥1诊断甲状腺微小癌的敏感性高于纵断面,但特异性略低于纵断面。二者联合诊断可提高甲状腺微小癌的超声诊断准确性。
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文献信息
篇名 纵横比值鉴别甲状腺微小结节良恶性的应用研究
来源期刊 临床超声医学杂志 学科 医学
关键词 超声检查 纵横比值 甲状腺微小结节 良恶性
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 605-607
页数 3页 分类号 R736.1|R445.1
字数 2153字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王雁 河南省肿瘤医院超声科 44 158 7.0 11.0
2 韦亚楠 河南省肿瘤医院超声科 4 21 2.0 4.0
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甲状腺微小结节
良恶性
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临床超声医学杂志
月刊
1008-6978
50-1116/R
大16开
重庆市渝中区临江路74号
78-116
1988
chi
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