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摘要:
目的:评估全骨髓照射作为异基因外周血干细胞移植( Allo-PBSCT)前预处理方式的疗效及安全性。方法2014—2015年6例患者Allo-PBSCT前均采用HT联合环磷酰胺(60 mg/kg1次/d共2 d)的预处理方式。采用HT技术实施。结果6例患者中位年龄18.5岁。处方剂量(12 Gy分3次3 d完成)精确覆盖全部骨骼区域,OAR受量较全身照射降低13%~60%。头颈、胸腹、盆腔部位剂量验证通过率分别为(95.8±1.2)%、(96.2±1.1)%、(98.9±0.8)%。上、下部分的HI和平均治疗时间分别为1.18、1.17和39.2、14.3 min。放疗期间5例患者出现1—2级恶心、呕吐,2例患者出现1—2级疼痛,1例患者出现1级腹泻,1例患者出现2级肠炎。所有患者均未出现3—4级非血液学不良反应,并且成功植入骨髓。结论 HT技术应用于全骨髓照射是可行的,靶区适形度高,剂量均匀性好,安全性高且不良反应较传统TBI明显减低,可作为新的骨髓移植前预处理方式。
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文献信息
篇名 螺旋断层治疗用于全骨髓照射的初步结果
来源期刊 中华放射肿瘤学杂志 学科
关键词 全骨髓照射 全身照射 螺旋断层调强放疗 骨髓移植
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 腹部肿瘤
研究方向 页码范围 367-371
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1004-4221.2016.04.013
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中华放射肿瘤学杂志
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1004-4221
11-3030/R
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