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摘要:
目的:探讨生长激素缺乏症并原发性甲状腺功能减退症(甲减)的临床特征,避免漏诊。方法对我院近期收治的生长激素缺乏症并原发性甲减1例的临床资料进行回顾性分析。结果本例因生长发育迟缓2年入院。曾于外院行左手X线片示骨龄偏小,诊断为矮小症,未治疗。入我院后行可乐定+精氨酸联合试验提示完全性生长激素缺乏症,进一步查甲状腺功能提示甲减,诊断为生长激素缺乏症并原发性甲减,予生长激素联合左甲状腺素钠治疗,后症状好转带药出院。结论提示临床遇及发育迟缓的患儿,应考虑是否合并甲状腺病变,及时行甲状腺相关检查是避免漏诊的关键。
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文献信息
篇名 生长激素缺乏症并原发性甲状腺功能减退症一例漏诊
来源期刊 临床误诊误治 学科 医学
关键词 甲状腺功能减退症 生长激素 发育障碍 漏诊
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 误诊研究:内分泌与代谢疾病
研究方向 页码范围 28-29
页数 2页 分类号 R581.2
字数 2491字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3429.2016.12.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李社莉 延安大学附属医院内分泌科 44 143 6.0 9.0
2 白婷 延安大学附属医院内分泌科 5 3 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺功能减退症
生长激素
发育障碍
漏诊
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
临床误诊误治
月刊
1002-3429
13-1105/R
大16开
河北省石家庄中山西路398号
18-46
1985
chi
出版文献量(篇)
15612
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13
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42715
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