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目的 探讨含吡柔比星与多柔比星方案治疗多发性骨髓瘤的效果.方法 选取该院2010年3月-2014年3月收治的100例多发性骨髓瘤患者,采用随机列表法将其分为观察组和对照组,每组50例.观察组采用含吡柔比星化疗方案进行治疗,对照组采用多柔比星方案进行治疗.比较两组患者化疗效果和化疗副反应.结果 观察组的有效率为90%,对照组的有效率为84%,观察组的有效率与对照组比较,差异无统计意义(P>0.05);观察组的心肌酶升高、心电图改变、脱发及周围神经炎等不良反应明显优于对照组,差异有统计意义(P<0.05);观察组PLT减低、WBC减低、肝功能损害及胃肠道反应等不良反应与对照组比较,差异无统计意义(P>0.05).结论 含吡柔比星治疗多发性骨髓瘤效果显著,可有效减少患者副作用,值得临床推广.
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文献信息
篇名 探讨含吡柔比星与多柔比星方案治疗多发性骨髓瘤的效果
来源期刊 中国医学工程 学科 医学
关键词 吡柔比星 多柔比星 多发性骨髓瘤
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 125-126
页数 2页 分类号 R733.3
字数 语种 中文
DOI 10.19338/j.issn.1672-2019.2016.09.057
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