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摘要:
为提高矿井突水后救生舱综合防护能力,采用理论计算、数值模拟和现场试验相结合的方法,研究防水型救生舱外壳的承水压性能.基于潜艇设计理论,计算环肋圆柱壳承压性能的3个关键应力和2个稳定性临界载荷,得到外壳承压结构的关键因素(即壳板厚度、加强筋间距、加强筋型材)对其应力及稳定性的影响规律,提出一组防水型救生舱外壳设计的最优方案,并通过ANSYS数值模拟和现场试验进行验证.研究结果表明:制造的防水舱能承受水深300 m(3 MPa)静水压力,最大应力为288.6 MPa,最大形变量为3 mm.
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文献信息
篇名 救生舱防水承压研究
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 救生舱 环肋圆柱壳 承压性能 关键应力 稳定性载荷
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 地质工程·土木工程
研究方向 页码范围 882-888
页数 7页 分类号 X924.4
字数 4277字 语种 中文
DOI 10.11817/j.issn.1672-7207.2016.03.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 金龙哲 北京科技大学土木与环境工程学院 212 2340 24.0 39.0
3 黄志凌 北京科技大学土木与环境工程学院 15 107 6.0 10.0
6 詹子娜 北京科技大学土木与环境工程学院 7 35 4.0 5.0
10 李乾坤 北京科技大学土木与环境工程学院 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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救生舱
环肋圆柱壳
承压性能
关键应力
稳定性载荷
研究起点
研究来源
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期刊影响力
中南大学学报(自然科学版)
月刊
1672-7207
43-1426/N
大16开
湖南省长沙市中南大学校内
42-19
1956
chi
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