原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的:探讨16S rRNA基因检测在快速诊断自发性细菌性腹膜炎(SBP)中的临床应用价值。方法通过对细菌16S rRNA基因保守区和变异区的序列分析,设计通用引物,对已知实验室病原菌、人类基因组DNA、巨细胞病毒和白色假丝酵母菌进行聚合酶链式反应(PCR)扩增,检测方法的特异性;采用倍比稀释法进行方法敏感性检测。对SBP患者的腹水同时进行PCR扩增和普通培养,比较两种方法的阳性率。结果已知菌株均获得920bp扩增产物,人类基因组 DNA、巨细胞病毒和白色假丝酵母菌无相应产物,敏感性能达到1pg大肠埃希菌DNA。PCR法阳性率显著高于培养法(P<0.05)。结论PCR技术检测腹水病原菌16S rRNA基因,具有特异性强,敏感度高等特点,在早期、快速诊断SBP方面具有重要临床应用价值。
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16S rRNA基因
聚合酶链反应
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文献信息
篇名 16S rRNA基因检测在自发性细菌性腹膜炎早期诊断中的应用
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 16S rRNA基因 聚合酶链反应 自发性细菌性腹膜炎
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 219-220
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张兴翔 5 31 3.0 5.0
2 金敏 6 51 4.0 6.0
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16S rRNA基因
聚合酶链反应
自发性细菌性腹膜炎
研究起点
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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