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摘要:
目的 比较支架置入与单纯药物治疗椎动脉起始部狭窄的临床疗效.方法 选择我院2012-01-2014-07收治81例椎动脉起始部狭窄患者为研究对象,随机数字表法分为A组(n=41)与B组(n=40).B组予以单纯药物治疗,A组行支架置入治疗,比较2组后循环缺血事件发生率、治疗前后血管狭窄率及NIHSS评分.结果 A组后循环缺血事件发生率为17.1%,显著低于B组37.5%,差异有统计学意义(P<0.05).2组治疗前血管狭窄率与NIHSS评分比较差异无统计学意义(P>0.05);治疗后A组血管狭窄率与NIHSS评分均低于B组,差异有统计学意义(P<0.05).A组并发症发生率为4.9%(2/41),与B组0.0%(0/40)相比差异无统计学意义(P>0.05).结论 支架置入在椎动脉起始部狭窄患者中的应用效果优于单纯药物治疗,血管狭窄程度大幅降低,后循环缺血事件发生率低,且神经功能缺损获得明显改善,具有较大临床应用价值.
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文献信息
篇名 椎动脉起始部狭窄患者支架置入与单纯药物治疗的疗效比较
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 椎动脉起始部狭窄 支架置入 药物治疗 缺血性事件
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 诊治体验
研究方向 页码范围 86-87
页数 2页 分类号 R743
字数 3165字 语种 中文
DOI
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1 谭俊杰 4 40 3.0 4.0
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支架置入
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中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
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36-178
1998
chi
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