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摘要:
目的 探讨静脉钙负荷甲状旁腺功能抑制试验鉴别原发性、继发性甲状旁腺功能亢进症的临床应用及安全性评价.方法 对疑似甲状旁腺功能亢进患者进行静脉钙负荷甲状旁腺功能抑制试验,共收集37例,以73%作为诊断切点,并参考甲状旁腺B超检查及病理结果,根据最后诊断分为原发性甲状旁腺功能亢进症(PHPT)、继发性甲状旁腺功能亢进症(SHPT)两组,其中PHPT组13例,SHPT组24例,比较两组间一般资料、生化指标、PTH抑制率(PTH-IR)等.结果 PHPT组血钙、碱性磷酸酶(ALP)明显高于SHPT组,PHPT组血磷、PTH-IR、PTH-IR/Δ血钙明显低于SHPT组;120minPTH-IR分别为PHPT(28.01±5.5)%,SHPT(79.1 ±4.2)%,两组间比较差异有统计学意义.结论 静脉钙负荷甲状旁腺功能抑制试验对于鉴别PHPT及SHPT有一定的敏感度和特异性,且临床应用无不良反应,是一种行之有效的功能试验.
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文献信息
篇名 静脉钙负荷甲状旁腺功能抑制实验的临床应用及安全性评价
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 甲状旁腺功能亢进症 静脉钙负荷甲状旁腺功能抑制试验 鉴别
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 92-95
页数 4页 分类号 R581
字数 3136字 语种 中文
DOI 10.11969/j.issn.1673-548X.2017.10.024
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甲状旁腺功能亢进症
静脉钙负荷甲状旁腺功能抑制试验
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