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摘要:
目的 掌握山东口岸鼠类种类以及携带汉坦病毒的情况.方法 2016年在山东滨州、董家口、东营、黄岛、莱州、青岛、青岛机场、威海等口岸用夹夜法捕获鼠类,进行形态学鉴定.从鼠尾中提取线粒体DNA,用通用引物扩增细胞色素C氧化酶亚基Ⅰ(CO Ⅰ)基因进行分子鉴定.用实时荧光PCR法检测汉坦病毒.结果 共捕获4种76只鼠类,全部扩增到CO Ⅰ基因,序列比对结果与形态学鉴定相同.褐家鼠和黑线姬鼠的汉坦病毒检测阳性率分别为6.67%和11.11%,小家鼠和小麝鼩未检测到汉坦病毒.结论 褐家鼠和黑线姬鼠是山东口岸常见鼠类,均携带汉坦病毒,应加强山东口岸鼠类监测.
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鼠种
汉坦病毒
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 2016年山东口岸常见鼠类分子鉴定及携带汉坦病毒的调查
来源期刊 中国国境卫生检疫杂志 学科 医学
关键词 山东 鼠类 细胞色素C氧化酶亚基Ⅰ 汉坦病毒
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 病媒生物控制
研究方向 页码范围 177-178,187
页数 3页 分类号 R373.3+2
字数 语种 中文
DOI 10.16408/j.1004-9770.2017.03.008
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研究主题发展历程
节点文献
山东
鼠类
细胞色素C氧化酶亚基Ⅰ
汉坦病毒
研究起点
研究来源
研究分支
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期刊影响力
中国国境卫生检疫杂志
双月刊
1004-9770
11-3254/R
大16开
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1978
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