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摘要:
目的:探索长期吸食甲基苯丙胺对机体免疫功能的影响.方法:采集51例长期吸食甲基苯丙胺患者(甲基苯丙胺组)的血样,检测其血常规、T淋巴细胞亚群(CD3+、CD4+、CD8+、CD4 +/CD8+)、B细胞(Bcell)、NK细胞(NK cell)、免疫球蛋白E(IgE)、免疫球蛋白G(IgG)、免疫球蛋白A(IgA)、免疫球蛋白M(IgM)、补体C3、补体C4,并与53例健康体检者(正常对照组)进行比较.结果:甲基苯丙胺组CD3+、CD4+、CD4+/CD8+、B cell、NK cell、IgG、IgM、C3、C4较正常对照组降低,两者比较差异有统计学意义,两组之间CD8+、IgE、IgA差异无统计学意义.甲基苯丙胺组白细胞(WBC)、中性粒细胞(NEU)、中性粒细胞比率(NEU%)、淋巴细胞比率(LYM%)、血小板(PLT)较正常对照降低,差异具有统计学意义,两组淋巴细胞(LYM)、单核细胞(MON)、单核细胞比率(MON%)、红细胞(RBC)、血红蛋白(HGB)比较无统计学差异.结论:长期吸食甲基苯丙胺对免疫功能有不同程度的损害,甲基苯丙胺对机体免疫功能的抑制作用不仅作用于各种淋巴细胞,亦对某些血细胞有不同程度的抑制.
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文献信息
篇名 长期吸食甲基苯丙胺对免疫系统的影响
来源期刊 中国药物依赖性杂志 学科 医学
关键词 甲基苯丙胺 免疫系统 血细胞
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 118-121
页数 4页 分类号 R749.6
字数 语种 中文
DOI 10.13936/j.cnki.cjdd1992.2017.02.008
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血细胞
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期刊影响力
中国药物依赖性杂志
双月刊
1007-9718
11-3920/R
大16开
北京海淀区学院路38号
82-775
1987
chi
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