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摘要:
目的 动态观察大前庭水管综合征(large vestibular aqueduct syndrome, LVAS)患者的听力变化,为更好地保护LVAS 患者的听力提供参考.方法 选取2007年7月至2016年5月经确诊且资料完整、能够准确完成纯音听阈检测的双耳大前庭水管综合征患者21例为研究对象,年龄5~29岁,中位年龄11岁,其中男12例,女9例;12例患者行单侧人工耳蜗植入手术,另一耳佩戴助听器,其余患者均双耳佩戴助听器.动态观察非耳蜗植入耳听力2~7年,中位数3年4个月;在随访期间发现患者听力下降就诊,及时给予扩血管改善循环、营养神经等药物保守治疗1~2周,比较用药前后的听力变化;病情稳定者一年复查一次纯音听阈,动态观察听力变化.结果 21例(30耳)中随访期间有15例发生过听力波动(下降),治疗前500、1 000、2 000、4 000 Hz平均纯音听阈分别为85.3±4.4、91.5±4.3、95.9±5.7、99.1±6.6 dB HL,治疗后分别为66.5±4.1、74.4±4.1、76.8±5.0、80±5.9 dB HL,各频率治疗前后比较差异均有统计学意义(均为P<0.05).结论 大前庭水管综合征患者可表现为波动性或进行性感音神经性听力损失;早期发现、及时治疗,可使LVAS患者的听力维持在一定的水平或使之听力下降的速度明显减缓.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 大前庭水管综合征患者听力随访观察
来源期刊 听力学及言语疾病杂志 学科 医学
关键词 大前庭水管综合征 纯音听阈 随访
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 539-541
页数 3页 分类号 R764.3
字数 3340字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-7299.2017.05.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 沈芳 安徽省立医院耳鼻咽喉头颈外科 4 21 2.0 4.0
2 张波 安徽省立医院耳鼻咽喉头颈外科 11 81 5.0 9.0
3 孙家强 安徽省立医院耳鼻咽喉头颈外科 13 43 3.0 6.0
4 孙敬武 安徽省立医院耳鼻咽喉头颈外科 58 246 9.0 13.0
5 李萍 安徽省立医院耳鼻咽喉头颈外科 7 27 3.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
大前庭水管综合征
纯音听阈
随访
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
听力学及言语疾病杂志
双月刊
1006-7299
42-1391/R
大16开
武汉市武昌区紫阳路5号
38-224
1993
chi
出版文献量(篇)
4028
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8
总被引数(次)
21913
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