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摘要:
目的:探讨在正常饮食情况下血管钙化是否影响血脂浓度.方法:Wistar大鼠30只,随机抽取10只作为阴性对照组,其余20只用维生素D3和尼古丁制备血管钙化模型.将造模大鼠随机分为钙化组和钙化+维生素K组:钙化组喂饲普通基础饲料,钙化+维生素K组喂饲舍有维生素K2的饲料,维生素K2按30mg/ (kg·d)给予.12w后,全自动生化分析仪检测血清TC、TG、LDL-C、HDL-C,取胸主动脉Von kossa染色进行病理学观察.结果:钙化组yon Kossa染色血管弹性纤维间可见大量棕黄色钙化斑,而阴性对照组大鼠血管中膜弹力纤维正常,无钙沉积现象,钙化+维生素K组无钙化斑或只有少量的棕黄色钙化斑.各组大鼠血清TC、TG、LDL-C、HDL-C浓度接近(P>0.05).结论:在本实验条件下,血管钙化对大鼠血脂无影响,维生素K对正常血脂无影响.
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文献信息
篇名 血管钙化对血脂的影响及维生素K干预研究
来源期刊 中国食物与营养 学科
关键词 血管钙化 血脂 维生素K
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 营养与疾病
研究方向 页码范围 65-68
页数 4页 分类号
字数 2397字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-9577.2017.09.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王玲 沈阳医学院公共卫生学院 2 4 1.0 2.0
2 郭连莹 沈阳医学院公共卫生学院 22 32 3.0 4.0
3 杜先超 沈阳医学院公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
4 胡爽 沈阳医学院公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
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中国食物与营养
月刊
1006-9577
11-3716/TS
大16开
海淀区中关村南大街12号
82-597
1995
chi
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