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摘要:
目的 观察瑞舒伐他汀防治颈动脉支架植入(CAS)后再狭窄的疗效.方法 分析2014年3月至2015年8月我院收住的69例CAS后患者,随机分为对照组(34例)和治疗组(35例),对照组口服拜阿司匹林100mg/d,治疗组口服拜阿司匹林100mg/d、瑞舒伐他汀10mg/d,连续治疗12个月,对两组的疗效进行评价分析.根据数据类型分别采用t检验、方差分析或χ2检验进行组间比较.结果 颈动脉支架置入后12个月时复查颈动脉CT血管成像发现,治疗组支架光滑度、支架内径、支架近端和远端血管情况均优于对照组(P<0.01),支架内管腔密度值、支架内再狭窄率均低于对照组(P<0.01);治疗组血浆总胆固醇(TC)和低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)较治疗前显著降低(P<0.01)、血浆脂联素(APN)较治疗前显著升高(P<0.01),对照组TC、LDL-C、APN较治疗前差异无统计学意义(P>0.05).结论 颈动脉支架置入后口服瑞舒伐他汀对于预防支架后再狭窄闭塞效果显著,可降低再狭窄率.
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀防治颈动脉支架术后再狭窄的临床疗效评价
来源期刊 中华老年多器官疾病杂志 学科 医学
关键词 瑞舒伐他汀 颈动脉支架植入术 再狭窄
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 755-758
页数 4页 分类号 R743.9
字数 2583字 语种 中文
DOI 10.11915/j.issn.1671-5403.2017.10.176
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 温世奇 甘肃省人民医院血管外科 15 38 3.0 5.0
2 陈泉 甘肃省人民医院血管外科 29 77 4.0 7.0
3 李安强 甘肃省人民医院血管外科 15 87 4.0 9.0
4 牛启兵 甘肃省人民医院血管外科 11 43 4.0 6.0
5 张苏钰 甘肃省人民医院血管外科 15 35 3.0 5.0
6 石朝海 甘肃省人民医院血管外科 3 1 1.0 1.0
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瑞舒伐他汀
颈动脉支架植入术
再狭窄
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中华老年多器官疾病杂志
月刊
1671-5403
11-4786/R
大16开
北京复兴路28号
82-408
2002
chi
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