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摘要:
研究了以粉煤灰脱硅液和石灰乳为原料,在针叶木浆纤维的细胞腔壁以及分丝帚化形成的网络空间内原位合成硅酸钙的工艺条件,并利用纤维原位合成硅酸钙复合纸浆抄造文化用纸.实验确定该方法制备文化用纸的最佳工艺条件:纤维在脱硅液内的润浸时间为4h,纸浆打浆度40°SR,粉煤灰脱硅液中SiO2质量浓度50.0g/L,石灰乳中有效钙(CaO)质量浓度185.0g/L,搅拌速率400r/min,反应温度90℃,反应时间60min.在此条件下,文化用纸中的填料留着率可达到80%以上,强度符合复印纸国标要求.采用扫描电子显微镜-能谱(SEM-EDAX)、X射线衍射仪(XRD)、红外光谱(IR)对合成产物及文化用纸的结构、性能进行了表征.结果表明,硅酸钙在纤维细胞腔和细胞壁以及分丝帚化形成的网络空间内均有生成.
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文献信息
篇名 纤维原位合成硅酸钙及其造纸性能
来源期刊 天津科技大学学报 学科 工学
关键词 粉煤灰 原位合成 硅酸钙 填料
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 化工与材料
研究方向 页码范围 45-49
页数 5页 分类号 TS7611.2
字数 3300字 语种 中文
DOI 10.13364/j.issn.1672-6510.20150180
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘忠 天津科技大学造纸学院 152 1352 18.0 31.0
2 惠岚峰 天津科技大学造纸学院 55 244 9.0 14.0
3 黄英剑 天津科技大学造纸学院 3 2 1.0 1.0
4 徐鹏 天津科技大学造纸学院 2 1 1.0 1.0
8 王成海 5 5 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
粉煤灰
原位合成
硅酸钙
填料
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
天津科技大学学报
双月刊
1672-6510
12-1355/N
大16开
天津市河西区大沽南路1038号
1986
chi
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10811
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