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摘要:
利用味精合成了味精类脂,构建了可输送紫杉醇的脂质体.谷氨酸单钠盐(味精的核心组分)的氨基进行Boc基团保护后,将两个羧基通过EDC缩合法分别与油胺反应形成酰胺,最后用三氟乙酸溶液脱除Boc保护基团,获得目标产物——味精类脂,总收率为47.0%.在有/无紫杉醇条件下,味精类脂都可通过水浴超声法组装制备脂质体.激光粒度分析仪检测结果表明,紫杉醇脂质体的平均粒径为134.8±4.9 nm(小于空白脂质体的平均粒径157.0±16.5nm),平均表面电位为-5.5±0.3 mV(低于空白脂质体的表面电位+88.1mV).透射电子显微镜下,紫杉醇脂质体与空白脂质体均为球形结构.细胞实验结果证实:味精类脂构建的脂质体可以用作药物输送载体.
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文献信息
篇名 基于味精的类脂合成与脂质体制备
来源期刊 化学研究与应用 学科 化学
关键词 味精 味精类脂 合成 脂质体 药物输送载体
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 670-674
页数 5页 分类号 O623.738
字数 4085字 语种 中文
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1004-1656
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62-180
1989
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