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摘要:
目的 了解广西中小学生食用辣条及其认知情况,为相关部门制订有效干预策略提供理论依据.方法 采用整群分层随机抽样的方法,选取广西南宁、柳州、梧州、贵港8所中小学的四~九年级共1 325名学生进行问卷调查.结果 1 325名中小学生中,食用过辣条的有1 103名,辣条食用率为83.25%.其中小学生的辣条食用率为81.1%,低于中学生的85.3%(x2=4.306,P<0.05).不同性别、不同学段学生对辣条的认知及格率差异均有统计学意义(x2值分别为7.870,8.472,P值均<0.05),男生及格率(70.4%)低于女生(77.8%),小学生及格率(69.9%)低于初中生(77.6%).身边同学经常食用辣条(51.1%)会导致部分小学生产生跟随食用现象(42.2%).结论 广西中小学生食用辣条的情况比较普遍,对辣条的认知情况普遍较高,但出现认知和行为分离的现象.需要从改善学生的饮食习惯和零花钱控制等方面形成“学校—家庭—社会”综合干预网.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 广西中小学生辣条食用及认知现况
来源期刊 中国学校卫生 学科 医学
关键词 食品添加剂 认知 健康教育 学生
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 学生营养
研究方向 页码范围 1553-1554
页数 2页 分类号 R153.2|R155.1
字数 语种 中文
DOI 10.16835/j.cnki.1000-9817.2017.10.034
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋芹 广西医科大学公共卫生学院 2 5 1.0 2.0
2 斯淑婷 广西医科大学公共卫生学院 4 4 1.0 1.0
3 廖艳研 广西医科大学生命科学研究院 5 2 1.0 1.0
4 韦斌财 广西医科大学公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
5 李丰恒 广西医科大学公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
6 吴旭龙 广西医科大学公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
7 纪烨 广西医科大学公共卫生学院 1 1 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
引文网络
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期刊影响力
中国学校卫生
月刊
1000-9817
34-1092/R
大16开
安徽省蚌埠市胜利中路51号
26-48
1980
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