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摘要:
目的:探讨尿崩症并发氟骨症的机制及氟骨症性椎管狭窄的手术治疗方法.方法:自2000年1月至2011年11月,应用药物控制尿崩症同时行颈椎或胸椎后路减压手术治疗尿崩症并氟骨症患者5例,男2例,女3例,年龄分别35、45、47、49、55岁.症状以四肢运动感觉障碍为主诉,同时伴多饮多尿.影像学显示颈、胸椎多节段连续性椎管狭窄.同时依据症状及实验室检查均诊断为尿崩症.依据患者症状定位责任椎段,行后路椎板切除或颈椎单开门减压手术.观察术后神经症状恢复情况,并以JOA评分评价手术效果.结果:术后5例患者伤口愈合良好,1例颈椎轴性疼痛,对症治疗后好转.5例患者获随防,时间2~6年,平均4年.患者术后肢体麻木、无力症状明显改善,肌力及针刺觉减退情况较术前明显改善,JOA评分改善,末次随访改善率优2例,良2例,可1例.结论:尿崩症患者长期大量饮用高氟水可并发氟骨症,对于多数氟骨症性椎管狭窄行后路减压手术效果良好.
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文献信息
篇名 尿崩症并发氟骨症5例临床观察
来源期刊 中国骨伤 学科
关键词 氟骨症 尿崩症 椎管狭窄 外科手术
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 651-655
页数 5页 分类号
字数 3881字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2017.07.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王拴池 沧州市中西医结合医院脊柱脊髓外科 3 5 2.0 2.0
2 王芳芳 沧州市中西医结合医院脊柱脊髓外科 5 6 2.0 2.0
3 张楠 沧州市中西医结合医院脊柱脊髓外科 10 33 4.0 5.0
4 陶晓冰 沧州市中西医结合医院脊柱脊髓外科 2 2 1.0 1.0
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尿崩症
椎管狭窄
外科手术
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中国骨伤
月刊
1003-0034
11-2483/R
大16开
北京市东直门内南小街甲16号
82-393
1987
chi
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