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摘要:
对工业化试制的32 mm厚大线能量船板钢EH36进行热输入为228 kJ/cm的FCB法焊接试验,并研究了焊接接头的组织和力学性能.结果表明:焊接热影响区的过热粗晶区原奥氏体晶粒尺寸达到300~500μm,组织主要由少量晶界铁素体和晶内形核铁素体(约60%~80%)组成,是该区焊接时峰值温度达到δ相转变温度以上并停留较长时间造成的,并给出δ相转变温度及奥氏体晶粒尺寸与峰值温度之间的关系;粗晶区由15~30 μm的多边形铁素体与3~10 μm的针状铁素体(10%~20%)构成;细晶区包含10~20μm的多边形铁素体和小于等于10 μm的珠光体;临界区表现为混晶组织.焊接接头热影响区的冲击功Akv≥100 J(-20℃),拉伸试样断裂于母材,接头性能满足要求.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 大线能量焊接EH36船板钢FCB焊接接头组织与性能
来源期刊 电焊机 学科 工学
关键词 FCB焊接 船板钢EH36 原奥氏体晶粒 热影响区
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 重点关注
研究方向 页码范围 1-8
页数 8页 分类号 TG457.1
字数 1775字 语种 中文
DOI 10.7512/j.issn.1001-2303.2017.08.01
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研究主题发展历程
节点文献
FCB焊接
船板钢EH36
原奥氏体晶粒
热影响区
研究起点
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研究分支
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期刊影响力
电焊机
月刊
1001-2303
51-1278/TM
大16开
成都市二环路东一段29号
62-81
1971
chi
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