原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 分析研究慢性肾功能衰竭腹膜透析患者透析前年龄、原发病、透析期间医疗费用支出、透析模式、透析并发症等因素对其生存率的影响.方法 对286例腹膜透析患者5年存活组和死亡组透析前年龄、原发病、透析期间医疗费用、透析模式及并发症情况进行对比分析.结果 腹膜透析患者死亡组(长期腹膜透析生存时间<5年)透析前年龄>60岁者多于存活组(长期腹膜透析生存时间>5年),原发病为高血压肾病和糖尿病肾病患者多于存活组,参加农保和自费患者多于存活组,选择间歇性腹膜透析(IPD)模式多于存活组,并发腹膜透析相关性腹膜炎、心血管并发症、营养不良、贫血、透析液引流不畅、恶性肿瘤的多于存活组.结论 慢性肾功能衰竭腹膜透析患者的生存率与透析前年龄、原发病、医疗费用支出承受能力、透析模式选择、并发症情况密切相关,只有重视>60岁老年患者,充分透析,加强营养,积极预防和治疗并发症,重视原发病,才能提高腹膜透析患者的长期生存率.
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文献信息
篇名 腹膜透析患者五年生存率临床分析
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 慢性肾功能衰竭 腹膜透析 生存率
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 264-265
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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慢性肾功能衰竭
腹膜透析
生存率
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相关学者/机构
期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
出版文献量(篇)
21882
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