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摘要:
目的 通过随访临床病例总结肩关节镜下单滑轮缝线桥技术治疗中小型及部分肩袖损伤的疗效,探讨适应证选择和手术技巧要点.方法 2011年1月-2014年10月间,应用肩关节镜下缝线桥技术治疗中小型及部分肩袖损伤38例,获得7~26个月(平均18.5个月)随访31例.患者年龄40~76岁,平均年龄61.6岁,优势侧18例.根据Gerber分型,部分肩袖损伤6例,中小型肩袖损伤25例.术中所有病例均进行肩峰下减压肩峰成形,采用一枚直径5 mm金属双线缝合锚加一枚Pushlock螺钉(Arthrex)修补固定肌腱.9例加行二头肌长头腱离断术.在术前和终末随访时采用VAS评分、ASES评分、UCLA评分进行功能评估.结果 31例患者术前及术后随访时静息状态下和活动状态下VAS疼痛评分均较术前明显改善(P<0.01);体侧外旋、前屈、外展术后较术前均有明显改善(P<0.01);ASES功能评分、UCLA功能评分术后较术前均明显改善(P<0.01).术中及术后均未发生神经损伤.结论 肩关节镜下单滑轮缝线桥技术治疗中小型及部分肩袖损伤操作简便,疗效确切.正确的适应症选择、熟练的镜下操作技术和严格的术后康复锻炼是确保疗效的关键.
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文献信息
篇名 肩关节镜下单滑轮缝线桥技术治疗中小型及部分肩袖损伤疗效观察
来源期刊 新疆医学 学科 医学
关键词 肩关节镜 肩袖损伤 单滑轮缝线桥技术
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 717-720
页数 4页 分类号 R684
字数 3842字 语种 中文
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