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摘要:
通过雾化粒度,射流速度和负压值性能试验测试负压吸气式雾化装置的关键参数,并通过因素水平分析确定了最优的参数取值范围,最后进行降尘试验测试.试验结果表明:增大射流压力能明显提高液滴雾化效果;雾滴D50随喷嘴直径的增大呈先减小后增加的抛物线变化规律;雾滴速度随喷嘴伸出量的增加表现出先增加然后稳定减小的趋势.通过正交分析确定喷嘴直径3.5 mm,喷嘴伸出量3 mm为最佳参数;通过负压值测试分析确定射流水压3 MPa为最佳参数.通过和轴流喷嘴降尘效果对比得到射流吸气式混合雾化装置的雾粒粒径降低了54.73%,对全尘的控尘效率提高了20.78%,尤其是呼吸性粉尘控尘效率提高了40.24%.
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文献信息
篇名 负压吸气式雾化装置参数优化及降尘试验研究
来源期刊 煤矿安全 学科 工学
关键词 粉尘治理 雾化装置 负压吸气 优化 降尘效率
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 试验·研究
研究方向 页码范围 33-35,39
页数 4页 分类号 TD714+.4
字数 语种 中文
DOI 10.13347/j.cnki.mkaq.2017.02.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘波 太原理工大学机械工程学院 12 12 2.0 2.0
2 刘邱祖 太原理工大学机械工程学院 51 208 8.0 12.0
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研究主题发展历程
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粉尘治理
雾化装置
负压吸气
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降尘效率
研究起点
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煤矿安全
月刊
1003-496X
21-1232/TD
大16开
辽宁省抚顺市经济开发区滨河路11号
1970
chi
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