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摘要:
目的 探讨使用高压氧辅助治疗胫骨中下段骨折愈合延迟的疗效观察.方法 选取2013年3月一2015年7月骨科收治的胫骨中下段骨折愈合延迟患者46例,将患者随机分为对照组及试验组,每组各23例.对照组行骨科常规处理;试验组在骨科常规处理基础上行压力为2.5个绝对大气压的高压氧治疗;并根据放射骨痂评定方法,于治疗前及治疗后8、16、32周对两组患者进行4次骨痂评分,并于1年后依患肢恢复情况评定疗效.结果 治疗前及治疗后8周两组患者的骨痂评分比较,差异均无统计学意义(P>0.05);治疗后8、16、32周时两组骨痂评分均优于治疗前,且治疗后16、32周试验组评分均优于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).治疗1年后,试验组的痊愈率[56.5% (13/23)]和治疗总有效率[91.3% (21/23)]优于对照组[26.1% (6/23)和65.2%(15/23)],差异有统计学意义(P<0.05).结论 高压氧治疗胫骨中下段骨折愈合延迟能显著促进断端骨痂生长,提高治愈率.
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文献信息
篇名 高压氧治疗胫骨中下段骨折愈合延迟的疗效观察
来源期刊 华西医学 学科
关键词 高压氧 胫骨中下段 血供障碍 骨折延迟愈合 骨痂
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 1763-1765
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1002-0179.201608139
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研究主题发展历程
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高压氧
胫骨中下段
血供障碍
骨折延迟愈合
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1986
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