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摘要:
目的 分析HIV-1抗体阳性新发感染者和长期感染者蛋白印迹带型变化,探讨它们的带型分布特征.方法 对2014-2016年湛江市HIV-1抗体阳性的男男人群进行新发感染检测,确定新发感染组和长期感染组,对两组的蛋白印迹带型进行统计分析.结果 膜蛋白gp41、gp120、gp160、酶蛋白p66和核心蛋白p24阳性率最高(总阳性率分别为94.7%、100.0%、100.0%、96.0%、100.0%),其次是酶蛋白p31、p51(总阳性率分别为84.0%、85.3%),核心蛋白p17(52.0%)和前体蛋白p55(24.0%)最低;新发感染者各带型阳性率总体上比长期感染者低,具体是膜蛋白gp120、gp160和核心蛋白p24始终保持100.0%阳性率,酶蛋白p66稍有下降(100.0%降到94.7%),而其它带型阳性率均有不同程度升高,且各带型在新发感染和长期感染中差异没有统计学意义(P>0.05);新发感染者缺失p17+p55(61.1%)比长期感染者(36.8%)要高很多(P=0.070).结论 带型p17+ p55的缺失可能提示为新发感染者(P=0.070),待继续收集资料进一步阐明.
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文献信息
篇名 HIV新发感染者1型抗体蛋白印迹带型分析
来源期刊 现代预防医学 学科 医学
关键词 HIV-1型抗体 蛋白免疫印迹法 WB带型 新发感染者
年,卷(期) 2017,(17) 所属期刊栏目 实验技术及其应用
研究方向 页码范围 3220-3222
页数 3页 分类号 R113
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柯广强 广东省湛江市疾病预防控制中心检验科 3 6 2.0 2.0
2 郑春梅 广东医科大学附属医院感染内科 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
HIV-1型抗体
蛋白免疫印迹法
WB带型
新发感染者
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代预防医学
半月刊
1003-8507
51-1365/R
大16开
成都市人民南路三段17号
62-183
1975
chi
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