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摘要:
目的 探讨品管圈干预对初产妇纯母乳喂养率及母乳喂养自我效能的影响.方法 2015年1月~2015年12月随机选取在本院住院的120例足月初产妇作为观察组,并对其进行品管圈干预,另选取2014年1月~2014年12月在本院住院的足月初产妇120例作为对照组,对其实施产后常规性护理,2组产妇均于干预前及产后42 d对其母乳喂养自我效能进行评价.记录2组产妇产后首次母乳喂养时间及产后42 d母乳喂养率情况.结果 观察组产妇产后42 d技能纬度、内心活动纬度及自我效能总评分显著高于对照组(P<0.05).观察组产后首次母乳喂养时间为(2.5±0.8)d,母乳喂养率为85.0%(102/120),对照组产后首次母乳喂养时间为(5.2±0.6)d,母乳喂养率为65.0%(78/120),2组比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 品管圈干预能有效提高初产妇母乳喂养自我效能,增强初产妇母乳喂养信心,提高初产妇母乳喂养率.
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文献信息
篇名 品管圈干预对初产妇纯母乳喂养率及母乳喂养自我效能的影响
来源期刊 当代护士(中旬刊) 学科 医学
关键词 品管圈干预 初产妇 纯母乳喂养 自我效能
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 妇产科护理
研究方向 页码范围 40-42
页数 3页 分类号 R473.71
字数 3049字 语种 中文
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