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摘要:
目的 比较腹腔镜和开放手术治疗胃肠间质瘤术后并发症和远期肿瘤学的疗效.方法 选择2013年2月至2014年10月胃肠间质瘤患者98例,按照随机、对照原则将其分为两组,每组49例.对照组接受传统开放手术,观察组接受腹腔镜下肿瘤切除术.比较两组手术前后T淋巴细胞因子水平变化及远期复发率.结果 观察组中出血量、排气时间及住院时间优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组术后不同时期CD3、CD4、CD4/CD8水平高于对照组,CD8水平低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).随访24个月,两组患者生存率及复发率比较差异未见统计学意义(P>0.05).结论 采用腹腔镜手术治疗胃肠间质瘤,同开放手术在患者远期复发率及生存率方面并无明显差异,但腹腔镜手术可有效降低手术创伤性刺激,促进患者术后机体免疫功能的恢复.
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文献信息
篇名 腹腔镜与开放手术治疗胃肠间质瘤术后并发症和远期肿瘤学疗效对比
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 胃肠间质瘤 开放手术 腹腔镜手术 肿瘤学疗效
年,卷(期) 2017,(15) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 15-17
页数 3页 分类号
字数 2970字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2017.15.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭强 河南省驻马店市中心医院普外一科 8 10 2.0 2.0
2 于道阳 河南省驻马店市中心医院麻醉科 8 10 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
胃肠间质瘤
开放手术
腹腔镜手术
肿瘤学疗效
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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