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目的:探讨3种ELISA试剂检测丙型肝炎抗体的差异.方法:收集我中心进行丙型肝炎筛查的血液样本,随机收集其中800份阴性标本及40份阳性标本.采取不同试验设计方法进行测定A试剂、B试剂和C试剂的检测差异.分析(1)840份标本的试剂检查情况.(2)40份阳性标本的试剂检查情况.(3)三种试剂质控血清检测的灵敏度.结果:(1)C试剂的检测阳性率(0.8%)低于A试剂(1.5%)和B试剂(2.5%)比较有差异(P<0.05).(2)免疫印迹试验结果显示40份阳性标本中,阳性6份,阴性32份,可疑2份.A试剂、B试剂假阳性率分别为40.6%、56.3%,明显高于C试剂(3.1%),比较有差异(χ2分别为7.26、7.65,P<0.05).(3)C试剂质控血清灵敏度明显高于A试剂和B试剂,比较有差异(P<0.05).结论:夹心法E L I S A试剂对于测定丙型肝炎抗体更为准确,假阳性低.
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抗体检测
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关键词云
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文献信息
篇名 3种酶联免疫吸附试验试剂检测丙型肝炎抗体的对比
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 ELISA 夹心法 HCV抗体
年,卷(期) 2017,(30) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 203-204
页数 2页 分类号 R446
字数 1332字 语种 中文
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1 刘国柱 2 0 0.0 0.0
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1979
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