作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 在肺癌合并慢阻肺患者围手术期采用呼吸功能训练,研究其对术后康复的影响.方法 选取自2013年2月—2017年6月期间在该院治疗并手术的肺癌合并慢阻肺患者129例,随机分成观察组(65例)和对照组(64例),在围手术期对对照组采用一般专科护理,对观察组增加呼吸功能训练,比较干预后,两组患者在肺功能、生活质量、住院天数的差别.结果 PEF、FEV1、FEV1/FVC三项,观察组分别为(3.4±0.5)、(2.4±0.6)、(79.8±9.7),高于对照组的(2.9±0.6)、(2.1±0.7)、(77.2±8.5)(P<0.05);MRC评分观察组为(2.41±0.73)分低于对照组的(3.53±0.75)分,ADL评分观察组为(4.74±0.92)分高于对照组的(4.11±0.69)分(P<0.05);术后住院时间,观察组为(8.67±2.89)d低于对照组的(10.24±3.51)d(t=-3.1775,P=0.0021).结论 围手术期呼吸功能训练对肺癌合并慢阻肺患者术后康复有重要意义.
推荐文章
主动呼吸循环技术在围手术期肺癌患者快速康复中的应用
肺癌
肺功能锻炼
主动呼吸循环技术
并发症
观察呼吸功能护理对肺癌患者术后肺功能的影响
呼吸功能护理
肺癌
肺功能
改善
肺功能训练对围手术期肺癌患者术后胸腔引流管拔出时间的影响
肺肿瘤/外科学
手术期间
呼吸锻炼
手术后并发症
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 围手术期呼吸功能训练对肺癌合并慢阻肺患者术后康复的影响
来源期刊 系统医学 学科 医学
关键词 呼吸功能训练 肺癌 慢阻肺 康复
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 临床与护理
研究方向 页码范围 179-180,183
页数 3页 分类号 R59
字数 1980字 语种 中文
DOI 10.19368/j.cnki.2096-1782.2018.09.179
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 方登星 华中科技大学同济医学院附属同济医院胸外科 4 8 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (55)
共引文献  (109)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (22)
二级引证文献  (6)
1900(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1987(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2009(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2010(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2011(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2012(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2013(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2014(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2015(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2016(5)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(1)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2019(7)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(4)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
呼吸功能训练
肺癌
慢阻肺
康复
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
系统医学
半月刊
2096-1782
10-1369/R
16开
北京市100086信箱16分箱
2016
chi
出版文献量(篇)
7342
总下载数(次)
6
总被引数(次)
9448
论文1v1指导