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摘要:
通过一维等效线性化方法研究土的动剪切模量非线性特性对土层地震反应的影响,主要分析动剪切模量比与剪应变关系曲线以及最大动剪切模量对反应谱特征周期和地表加速度峰值的影响.结果表明,对于小震和中震,土的动剪切模量比和最大动剪切模量对反应谱特征周期略有影响,对地表加速度峰值影响并不明显;但对于大震,对反应谱特征周期和地表加速度峰值影响较大,随着动剪切模量比和最大动剪切模量的增大,反应谱特征周期减小,地表加速度峰值增大,土层越厚其影响越大.二者对比结果表明,强震下土的动剪切模量比与剪应变关系曲线对地震动的影响程度要比最大动剪切模量对地震动的影响大得多,说明强震下土的动剪切模量比与剪应变关系曲线对土层地震反应会产生更显著影响.
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文献信息
篇名 土的动剪切模量非线性特性对地震动的影响研究
来源期刊 地震工程与工程振动 学科 工学
关键词 动剪切模量 地震动 地表加速度峰值 反应谱 特征周期
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 28-34
页数 7页 分类号 TU441
字数 语种 中文
DOI 10.13197/j.eeev.2018.02.28.sunj.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙静 25 166 6.0 12.0
2 熊宏强 5 2 1.0 1.0
3 公茂盛 1 0 0.0 0.0
4 袁晓铭 1 0 0.0 0.0
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特征周期
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期刊影响力
地震工程与工程振动
双月刊
1000-1301
23-1157/P
大16开
哈尔滨市南岗区学府路29号
1981
chi
出版文献量(篇)
3497
总下载数(次)
7
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70935
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